桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
周辺住民の方、事業者の方、子供たちの安心・安全に関わることでありますので、関係者にもよく周知していただければと思います。 次の質問に移ります。 (2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。 先ほど申し上げたとおり、事業用地は傾斜地のため、造成の際、切土し、大量の土砂が発生し、搬出されることが想定されます。
周辺住民の方、事業者の方、子供たちの安心・安全に関わることでありますので、関係者にもよく周知していただければと思います。 次の質問に移ります。 (2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。 先ほど申し上げたとおり、事業用地は傾斜地のため、造成の際、切土し、大量の土砂が発生し、搬出されることが想定されます。
│ └────────┴──────────────────────────────┘ 12)仮称『JR四日市駅周辺活性化まちづくり委員会』の常設化 JR四日市駅周辺住民、商店街関係者、地権者、行政等による課題解決に向けた会 議体の発足と定期的な開催 ┌────────┬──────────────────────────────┐ │現在の対応状況 │・中央通り再編に係る検討について
防災広場につきましては、平常時は周辺住民の憩いの場として、災害時は災害対応車両の駐車場や、かまどベンチ、マンホールトイレを設置することにより、災害時における避難者支援機能を有した広場として考えております。
そのほかにも、例年、開催時間前や帰宅時には市内の道路が大変渋滞し、桑名駅周辺も混雑をいたしますが、そうしたこともほとんどなく、混乱もなかったと警備関係者の方からは伺っており、今回は周辺住民への影響も非常に少なかったと考えているところでございます。
こうしたイベント時に露店等が立ち並ぶことは観客にとっては楽しみの一つでございますが、実施できる範囲を定めて行うといったことも、周辺住民や道路への影響を考えると効果的であったと考えるところでございます。また、堤防道路に露店等がなかったため、道路幅が確実に確保されたことや、花火大会後に道路上での人の滞留が少なかったことから、交通規制が予定より早く解除できたといった交通面での効果もございました。
今後の検討に当たっては、中央通りから港への動線の連続性を重視し、駅等の利用者や周辺住民の方の動線にも配慮した計画となるよう、JR東海、JR貨物との協議を重ねてまいりたいと考えております。
基地、駐屯地と周辺住民の無用な対立などを招かないよう、市としてもしっかり言うべきことは言い、そして政省令の内容を吟味していっていただきたいと思います。 以上をもちまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(世古明君) 一般質問の途中ですが、11時5分まで休憩いたします。
どのような輸送の形態であれば利用者が便利に感じて四日市港を活 用したいと感じるのか、また、周辺住民が困っている状況などについてしっかりと的を絞っ て解決を図っていくべきと考える。 ≪JR四日市駅周辺の整備について≫ Q.JR四日市駅周辺活性化事業調査特別委員会の報告書のまとめにある項目は、市としては 課題として認識し、取り組んでいるのか。
その間、道路側溝のふたかけは一部進んでいますし、また時間の経過とともに、住民ニーズや、あと必要な安全対策も若干変化する可能性もありますので、改めてPTAや周辺住民の皆さん、そしてまた学校関係者、区関係者や県行政等と調整し、必要な対策を講じていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 あと、菰野町と同様に、三重県も今回、国の補正予算を活用した通学路整備を実施します。
使い方について、浸水地域ゼロメートル地帯ということもありますので、一旦水がついてしまうと引いていかないという地域でもありますので、そういったことで、使い方について、一歩間違うと取り残されてしまうということもありますので、その辺については、防災教育という視点とはちょっと違うかも分かりませんけれども、その周辺住民の方々にきちっと使い方について御説明はしていく必要があるというところで、まずは、そこから始めていきたいというふうなことで
これは、観光客及び周辺住民が安心できる観光地を目指し、新型コロナウイルスの感染リスクの低減を図るため、主要観光地の混雑状況の配信及び消毒液スタンドの設置のほか、内宮周辺をモデル地区として自然災害や新型コロナウイルス感染症に係る危機管理対策の検討に要する経費を計上したものでございます。 次に、6の2バリアフリー観光推進事業として146万8,000円を計上しております。
議員からは、風致地区で市は何ができるんだということでお尋ねをいただいておりますけれども、風致地区内の里山の保全に関しては、地権者や周辺住民の高齢化等の課題、これがございまして、単純に市民緑地を拡大していくというのはなかなか難しいなというふうに思っております。
三重県からの許可条件には,「周辺住民や関係者等への説明や調整等について,許可を受けた者が責任をもって実施してください」と明記されています。市長は説明責任を果たしてください。...
植栽の適正な配置や剪定等による周囲からの見通しの確保、夜間における照明灯等によるおおむね3ルクス以上の平均水平面照度の確保、公園内に便所を設置する場合の配慮事項、周辺住民が維持管理活動に参加できる機会の確保です。 そこで、3点についてお伺いいたします。 1点目は、市内を見てみますと多くの公園があります。
先日の全員協議会において、御報告させていただきましたが、整備エリアにつきましては、6地区の自治会連合会長及び周辺住民などへの説明会等でお聞きした地域住民からの要望や、地域課題を整備エリアに反映し、今後、事業を進めていきたいと考えております。
この整備エリアは、災害時において周辺住民のみならず、浸水地域からの避難者を受け入れる広域避難の場所として重要な役割を果たす地域であり、さらには、地域の利便性や市民サービスの向上を目指した、エリア全体を考えたまちづくりの視点を持って整備を進める必要があると考えております。
しかしながら、開発行為は事業範囲だけでなく、自治会や周辺住民の御理解や御協力が不可欠であり、また、周辺環境との調和を図るなど、立地を検討する企業にとっては課題となることから、ワンストップサービスを生かし、関係所管と連携して課題解決に向けたサポート体制により取り組んでおります。
地域住民の説明ということになりますと、令和3年1月13日に笹川地区自治会長会議、令和3年2月19日に笹川地区協議会へ再編の内容の説明をさせていただきまして、令和3年7月4日に笹川西小学校及び笹川西公園の周辺住民を対象に住民説明会を開催しております。 住民説明会では延べ149名の方にご参加をいただきました。様々なご意見やご要望をいただきました。
周辺住民からは、例えばポンプが稼働したときにとか、水位計がある程度のところまで来たときに、市なり防災メールなり、何かしらの手段で発信があれば、早期の避難により効果があるのではないかというような声もいただいたんですけれども、より積極的な活用方法というのを考えていく必要があるのかなと、もしかしたら考える余地があるのかなというふうにも思うんですけれども、その点どのようにお考えでしょうか。
管理状態が悪い空き家につきましては、樹木や雑草が生い茂ることによって隣地や道路へのはみ出し、動物の住み着きなど、建物自体の劣化が進むことで瓦の落下や部材の飛散等、通行人を含めた周辺住民の住環境に悪影響を与えております。 次に、空き家の増加とまちづくりへの取組でございます。 居住人口が減少することは空き家の増加につながりますので、その地域の活力低下に直接影響を及ぼす重要な問題でございます。